はじめまして、カフェボーネです。
ご来店いただき、ありがとうございます。
2002年の3月からこの地で営業を始め、今年で18年目になります。
コーヒー焙煎の草分け的存在である、 東京の”カフェ・バッハ” 田口護氏のもとで修行を重ね、
「良いコーヒー・美味しいコーヒー」について学びました。
選び抜かれた上質な豆を、丁寧にハンドピック(選別)し、
一番美味しいポイントを見極めて芯までしっかり煎り上げ、
そして新鮮なうちにお客様へお届けする。
これが「良いコーヒー」の基本であり、当店の目指すコーヒーです。
この基本を肝に命じ、日々ハンドピックと焙煎に励んでいます。
2002年の沖縄サミットでは、「カフェバッハ」のコーヒーが各国首脳に出されました。
これは大変名誉なことでした。
近頃は、ご自宅で様々な抽出方法を愉しまれる方や、アウトドアでコーヒーを愉しむ方も増えてきています。
ぜひ美味しい(良い)コーヒー豆を手に入れて、手に馴染んだカップで、居心地の良い場所で、
美味しいコーヒーをお愉しみ下さい。
「ご自分で淹れたコーヒーが、一番美味しい」「家で飲むコーヒーが一番」そうお客様に感じていただけることが、
何より嬉しいことです。
店主 自己紹介
はじめまして、店主の星野です。
私は若い頃からコーヒーが好きでした。
店を始める前は関東地方で観光産業のサラリーマンをしており、休日あちこちのコーヒー店で豆を買い、飲み比べを楽しんでいました。
色々と試してみるものの、自分が求める味にはなかなか出会えません。
「酸っぱいなぁ」「香りが弱いな」「コクがないな」など、どれも物足りなく感じていました。
静岡に住んでいた時、ふらりと入った伊東市のコーヒー焙煎店「ベッカー」さん。
そのお店は、東京のコーヒーの名店「バッハ」で修行した方のお店でした。
抽出中とにかくよく膨らみ、香りが良く、コクがあって、後味スッキリのその飲みやすさ美味しさに、大変驚きました。
「こんなに旨いコーヒーがあったんだ!」
探し続けていた「旨いコーヒー」にようやく出会えたあの時の感激は、今でもよく覚えています。
その後ひょんな事から、店のマスターと同窓(大学)だった事がわかり、親近感もあって通い詰め、ますますコーヒーの魅力に
惹かれて行きました。
そして、お話をお伺いしているうちに バッハの田口護氏をご紹介いただく事となり、バッハでの修業の道筋が付いたのでした。
それは、まさに偶然の連続とご縁に導かれたかのような流れ。
その後も数年間はサラリーマンを続けながらバッハへ通い、焙煎技術を習得し、2002年に札幌で店をオープンし、今に至ります。
......私があの時「ベッカー」さんで体験した、「美味しいコーヒーと出会った時の感動」を、
......当店にお越しいただいたお客様にも感じていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
......新鮮で美味しいコーヒー豆をお探しの方に、ぜひ一度ボーネのコーヒーをお飲みいただけたらと
......思います。
ご来店いただき、
ありがとうございます。
札幌市宮の森にある、珈琲自家焙煎店「CAFE BOHNE (カフェボーネ)」です。
2002年の3月からこの地で営業を始めて、今年で18年目になります。
コーヒー焙煎の草分け的存在である、 東京の”カフェ・バッハ” 田口護氏のもとで修行を重ね、「良いコーヒー・美味しいコーヒー」について学びました。
選び抜かれた上質な豆を、丁寧にハンドピック(選別)し、
一番美味しいポイントを見極めて芯までしっかり煎り上げ、
そして新鮮なうちにお客様へお届けする。
これが「良いコーヒー」の基本であり、当店の目指すコーヒーです。
この基本を肝に命じ、日々ハンドピックと焙煎に励んでいます。
2002年の沖縄サミットでは、「カフェバッハ」のコーヒーが各国首脳に出されました。
これは大変名誉なことでした。
近頃は、ご自宅で様々な抽出方法を愉しまれる方や、アウトドアでコーヒーを愉しむ方も増えてきています。
ぜひ美味しい(良い)コーヒー豆を手に入れて、手に馴染んだカップで、居心地の良い場所で、美味しいコーヒーをお愉しみ下さい。
「ご自分で淹れたコーヒーが、一番美味しい」「家で飲むコーヒーが一番」そうお客様に感じていただけることが、何より嬉しいことです。
店主 自己紹介
店主の星野です。 (ちょっと古い画像ですみません)
私は若い頃からコーヒーが好きでした。
店を始める前は関東地方で観光産業のサラリーマンをしており、休日あちこちのコーヒー店で豆を買い、飲み比べを楽しんでいました。
色々と試してみるものの、自分が求める味にはなかなか出会えません。
「酸っぱいなぁ」「香りが弱いな」「コクがないな」など、どれも物足りなく感じていました。
静岡に住んでいた時、ふらりと入った伊東市のコーヒー焙煎店「ベッカー」さん。
そのお店は、東京のコーヒーの名店「バッハ」で修行した方のお店でした。
抽出中とにかくよく膨らみ、香りが良く、コクがあって、後味スッキリのその飲みやすさ美味しさに、大変驚きました。
「こんなに旨いコーヒーがあったんだ!」
探し続けていた「旨いコーヒー」にようやく出会えたあの時の感激は、今でもよく覚えています。
その後ひょんな事から、店のマスターと同窓(大学)だった事がわかり、親近感もあって通い詰め、ますますコーヒーの魅力に惹かれて行きました。
そして、お話をお伺いしているうちに バッハの田口護氏をご紹介いただく事となり、バッハでの修業の道筋が付いたのでした。
それは、まさに偶然の連続とご縁に導かれたかのような流れ。
その後も数年間はサラリーマンを続けながらバッハへ通い、焙煎技術を習得し、2002年に札幌で店をオープンし、今に至ります。
私があの時「ベッカー」さんで体験した、「美味しいコーヒーと出会った時の感動」を、
当店にお越しいただいたお客様にも感じていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
新鮮で美味しいコーヒー豆をお探しの方に、ぜひ一度ボーネのコーヒーをお飲みいただけたらと思います。